脱炭素社会に向けて

こんにちは、圭佑です。今回は最近自分が読んだ記事で関心を持った者をピックアップしてきました。

今回は最近コロナと同じぐらい問題視されている脱炭素についてです。各国で温暖化削減目標を掲げ実行に移すようなじょうきょうをつくっています。まず、なぜ削減をする必要があるのかというと二酸化炭素が増加すると代表的な者として平均気温が上がると言うことです。最近でも夏の平均気温は上がり四〇度以上が出るのが普通になっています。また、健康被害や気候の急変動などほかにも様々な悪影響を与えています。

そこでここのまま取り組みをしないことはまずいということになっています。

まず対策法としてはじめに産業内での排出の削減である。しかし、これを減らすとなると自動車業界での影響が大きい。これを補塡する対策を見つけるため、最近の自動車業界ではEVの開発がすすんでいる。自動車だけでなくさまざな分野に対して電気を活用する機会は年々増えていっているだろう。

また、日本では、火力発電を使う機会が多いため、それが温暖化増加の要因にもなっているだろう。そのために原子力、水力にかえるといった対策を取る必要がある。これはあくまでにほんであってまた外国だと違った問題が重要視されるはずである。

しかし、対策はでているものの中々実行葉容易にできる者ではない。EV化だと価格が普段の車とは桁違いで普遍的になる可能性はまだ感じられない。火力発電も電力荷か得るものとしては一番役立つものなのでこれと同等にだいようできるものはまだないと思う。これからいった移動言う取り組みを実行し削減していくのかいまのサミットのメンバーにかかっているだろう。

TOEIC[vlog6]

こんにちは。圭佑です。今回はブログを通して自分のRの改善策、なにができていなのかを文で表して話していこうと思います。

まず、Rは個人的に伸びが飛躍的に上がりづらいです。実際、いろんな方のスコアを見ているとLのスコアの方が高い傾向にあります。つまり、Rの方が正答率が低く取りづらいと言うことになります。しかし、これを武器にできれば自分の目標スコアに大分近づいていくと思います。そこで自分に何が必要で何を修正すべきか考えたいと思います。

文構成をつかむ

基本的なことではありますが意外にもこれができていません。なぜかそれはこれが理由で意味合いを誤解している場合が多いからです。例えば、主語を見間違え違った主語で動詞とくっつけてそもそもの内容がかわってしまうということがありました。これは跡の問題にもかなり影響してくるので致命傷になることはほぼ確定です。

関連要素を見つける

続いては関連している部分を見つけることです。この内容はこっちのほうにかいていあるなどその文と関連する文を見つけるという能力で多分自分に一番足りていない部分がここです。中々数を踏んでも成長している実感があまりないのでほかの対策法を検討しようと思っています。

繰り返し読まない

これはわかっていてもしてしまう人が自分以外にも多いと思います。前述の内容を忘れてしまったり頭の中で内容がごちゃついてしまうときに自分はよく繰り返し読んでしまいます。頭の中で整理することを意識しています。これもとにかく数を踏むしか賞賛はないと思っています。

文を読む習慣を身につける

これは英語だけなく、新聞や本等でも良いと思います。とにかくその文を理解する力が自分にはまだ足りていないと感じています。なので隙間時間などでも何か文を読み納得しながら読み進めるようにし理解力を養いたいです。

ほかにもまだまだあると思いますが主な改善策、反省点は以上です。

しっかりこれらを意識して自分の能力を高め高スコアを狙います。

学校で学んだこと

こんにちは。圭佑です。今回は自分が学校で何を学びそれがどう活かされているか考えていこうと思います。なぜかこれを今回のトピックにしたかというともうすぐ就活で面接に立ち会うとき自分が基本的に聞かれる質問のなかで一番答えるのが困難だと思ったからです。学校で学ぶことはたくさんあると思います。しかし、いざそれを言葉で伝えようとすると中々難しいです。普段、それを意識しながら勉学に取り組んでいるわけでもないし、勉強への意欲があったわけでもないのでなおさらです。

しかし、いったん冷静に考えてみるといくつか学びがあったと思います。

今回はそれを一つずつ説明を加えながらご紹介します。

わからないことは調べる

この見出しを見てえ？こんなこと？と思うかもしれませんが、実際、講義の中で知らない単語を一つずつ調べている学生は少ないと思います。なぜなら学ぶことが中心なので覚えなければいけないことが多すぎて、めんどくさくなってしまうからです。

しかし、社会に出たときこれはとても困ると思います。今、わからないことだらけの状態で社会に出れば柔軟に対応できず慌てふためくことやついていけないということが多くなるかもしれません。また、調べるという癖をつけることで会話の幅が広がりコミュニケーション向上にもつながると考えます。なのでわからないことはすぐ調べる癖をつけてみてください。

理解力を高める

普段,自分は講師の話をすべて聞くことはほぼないです。なぜなら話す時間が長いし言っていることが難しいからです。しかし、これを社会の環境に置き換えたとき人の話を菊池からと言うのは大切になると思います。そこでこの講義を通して内容がつかみずらい講師の話になれておくだけでもだいぶ話の理解力は変わっているのではと思います。

なので講師の話を聞きその中で自分の思ったことも考えるようにしたいです。

問題解決力を高める

自分はこれが一番大切なことだと思います。高校とも違う点は個々だと思います。しっかりした答えを求められる訳ではなく、自分の考えた答えをもとめる講義はいくつかあります。自分は講義を選ぶ際このような講義内容を選ぶように意識しています。それは社会に出たときも問題に取り組む力、創造性を活かすことができると思ったからです。実際,日常でもこのような問題解決力を高める事を行うことは少ないです。そう考えると大学唯一の特権なのではないでしょうか。

このように一度考えてみると大学で学ぶことはこのほかにもたくさん出てくると思います。皆さんも自分は何を学んでいるのか、自分の成長にどのようにつながるのか考えてみてほしいです。

ひげ脱毛する価値はあるのか

こんにちは。圭佑です。今回は僕が昨日から通い始めたひげ脱毛について話していこうと思います。実際ひげ脱毛は自分の周りでやっている人が少ないです。その理由の一つとして金額が高いという所があります。自分の場合ひげを脱毛する部位が多いので約二五から三〇万はかかる予定です。そのほかにもスキンケア用品も買える必要があると思いそのクリニック限定の商品を購入しました。ここまでの金額を払う必要はあるのかと思いますが自分は確実にあると思います。なぜかというとまず自分はT字のカミソリを使っています。それは菌などがたまりやすいので定期的に変える必要があります。それを人生あと60年ぐらい続けていくとすると約八〇万程かかると言われています。

しかし、この脱毛は永久脱毛と言うことでその金額より少なく終えることができます。もう一つ時間の無駄も排除もできます。男にとって朝のひげそりの時間がなくなるのはとても大きい事だと思っています。またひげそりでの肌荒れも防ぐことができると思うので肌の改善にもつながります。このようなことを踏まえて考えていくととてもメリットであり良い自己投資をしているのではないかと思います。

しかし、当然デメリットもあります。それは脱毛はやはり痛いです。スタッフさんの話によれば声を出して痛がる人もいるぐらいだと言っています。それが理由で気持ちを落ち着かせるための空気を吸う機械もあります。また脱毛の前に麻酔も打つのでとても痛みを和らげるための措置をしてくださっています。しかし、それをしたとしてもなかなかの痛さなので覚悟は必要です。

よく広告で全く痛くないとありますがそれは永久脱毛ではなくエステの一時的な脱毛である可能性が高いと思います。なので本気で脱毛をのぞんでいるかたはぜひ、医療脱毛を行ってみてください。

そして挑戦的な自己投資をして自分磨きに励みましょう。

自分の就きたい企業

こんにちは。圭佑です。今回は自分が就職する場所として考えている企業について紹介し、その上でこれから何をしていくのかを整理していきます。

まだざっくりとはしていますが、自分は自動車メーカー企業に就きたいと考えています。なぜかというと経済的安定力がほかのどの企業よりも優れている。年収の安定もある。また自分のスキルを一番生かせる環境だと思いました。それは何かというと自動車企業ではコミュニケーションが一番必要性が高いことがいろんな企業を見ていると判断できました。その上で自分のコミュ力を大いに生かし積極的に行動できそうだと思えました。また、TOEICの資格が有利になってくるところで自動車メーカー企業はとても多いので資格としてもとても行かせる場所でもありました。

今は、コロナということもあるので倒産のリスクも考えるうえで自動車メーカー企業は援助率がとても高いという情報もありました。総合的に考えるとやりがいを持ててリスク低減かつ自分に有利な場所でありました。具体的にどこの自動車メーカー企業にしようと思ったときに自分はTOYOTA系列を視野にい入れました。それは、トヨタに関する本を読んで関心を持ちました。トヨタはほかの企業とはちがった独自のルールをもって活動をしています。例えば整理整頓などあまり社会にはいって言われるケースが少ないですがそこを徹底的に対策しています。その整理整頓から一人一人の労働者の生産性が上がったという実績もあります。あるところではある時間に睡眠を取るという場所もあるそうです。そういった仕事を重視したところでなくその仕事をいかに効率的にやっていくかという所にとても関心を持ててこういう企業につきたいと思えました。

まず自分がトヨタに入る上でやるべき事はいくつかあります。

もちろんインターンにいくというのは当たり前なのですが、そのほかにTOYOTAの仕事の成り立ち、連携の取り方などいろんな本を出版しています。そういった所から情報収集しトヨタについて詳しく知る必要性があると思います。またNEWSなどでもトヨタの情報はたくさんのっているのでそこからいまのトヨタの問題やいまやって利いる活動についても知りたいと思っています。このようにこれから自分の中で取り入れなければいけない事がたくさん見つかりました。

この3年生で自動車メーカー企業について詳しく説明できるぐらいのレベルになりたいと思っています。

IT化について

こんにちは。圭佑です。こんかいはITについて話していきたいと思います。

社会で今一番必要になってくる人材がDXといったIT人材といわれています。なので自分はまず知識を増やしていこうと思いITパスポートの資格を勉強しています。国家試験と言われているのもあってとても情報量が多いです。特に自分の苦手なカタカナ・英表記の者ばかりで覚えるのに一苦労します。まずそれほど経済社会においてITが必要なのかと思うかもしれませんが日本経済新聞を見てみるとわかってくると思います。

その新聞にはじぶんが学んだIT用語がたくさん用いられているので基本的に必要性が高い者だと判断がつきます。例えばDXというのもIT用語の一つです。ソフトバンクや自動車企業などはこういった人材を求めて育成に励んでいます。これは間違いなくコロナが関わっていると思います。なぜかというと今雇用の人数は限られいてその中でより優秀な人材に絞られているからです。前まで学歴を条件としていたところがもう少し条件を厳しくしより優秀な人材を見つけようとしています。これは大手だけでなく、中小企業なども曽遊取り組みになってきていると思います。つまり今就活生は例年よりも自分の求める企業には入れる可能性が難しくなっていると言うことである。

また、コロナに関与せずいろんな職種の企業がITを求めだしていると言うこともあります。それはさまざまな者にITが取り入れられたからです。このような社会現象が、ITという者をもとめて英語と同じくらい今は必要性が高まっています。そうしたことが理由で自分はもう少しITという者をしり幅広い考え方ができるようになればうれしいです。

毎朝新聞生活スタート

こんにちは。圭佑です。今回は明日から朝取り組む毎日記事を読むという生活について話します。

自分がなぜこれを始めようかと思ったかというと自分はあまりに社会を知らなすぎると思ったからです。確かに知識を吸収すると言った活動をしていますがそれと社会についてしっているかというと全く直結していないです。なので今、政治はどうなっているのか景気はどう変動しているのか、いろんな企業の取り組み、問題解決についてあらゆる経済的状況について学ぶ必要性があると思いました。なのでこれからスマホの日経経済新聞というアプリをみて毎朝いろんな情報をととりいれたいです。

一方ABCNEWSというえいごのニュースアプリも使って世界の情報も確認できれば良いなと思います。

やはりもうすぐ社会人になると言うことなので、今の社会をしっかり知る必要があると思います。日本経済新聞は月額で有料ですがそれぐらいする価値はあると思います。

これはとても自分のためになると思うので迷いなく購入しました。

これからは新聞を日課にしあらたな習慣として取り入れたいです。