貧困社会について

こんにちは。今回は貧困社会について話していきます。今日の講義で貧困についての講義があり少し関心をもったのでこのブログで題材にして扱っていこうと思いました。

自分の周りだけで見ると貧困を感じることは少ないです。しかし、これを世界的規模で見るととても多いと考えられます。実際、食料困難や労働ができないといったさまざまな問題があります。日本はとても栄えている国なのでそのような問題を抱えていることが少ないです。それに伴ってその問題について考えることも少ない傾向にあると思います。しかし、自分の周りにそのような問題がないからと言ってそれについて考えていく必要がないと言うことはないと思います。社会に出ればそれについて携わる仕事をする可能性もあると思うからです。なので、社会に対して少しでも関心を持ち自分なりの考えを養っていきたいと考えることができました。特に、自分は今英語の勉強をしていて英語関係に関係する仕事に持つ蹴ればと考えるのでより関心を持つようにしています。

貧困の中、どのような問題がありそれに対してどのような対策があるのか知っておいて損はないと思います。貧困格差社会で人々の命がなくなることも多数あるでしょう。そのような命を救う取り組みの一環となれることがあれば協力していきたいと思えました。格差社会だけで見れば日本にもあると思います。いま、コロナ化と言うこともあって金銭的な格差社会が広がっています。そうした問題と貧困格差社会問題を比較しても同じように解決策はありますが中々実行に移すのは難しいです。それはなぜか自分なりに考察します。まず一つ目が、その対策に対する費用を国側がだそうとしない。これは自分の立場がいま問題ないということで優先順位を低く見積もっていると考えられます。仮に国つまり政府が格差社会で問題的な立場だとしたらこれを最優先にするかもしれませんが自分が有利な立場にいる以上、優先対策が変わってくると思います。

二つ目が、貧困格差社会などの理解不足。日本ではひんこんについて悩むことは少ない分、貧困格差社会がどれほど重大で深刻なものなのかということを理解していないからと言うことが挙げられます。これを理解することで自分のように少しでも関心を持つ人々が増えその取り組みに参加したいという人々も増えるはずです。

このようなことが主な理由なのではないでしょうか。自分もまだ、知りたてなので詳しいことはわかりませんがこれから縁があればそういう活動に参加できれば名と思いました。