Keisuke0829のブログ

アウトプット向上目的に始めました。

英語の勉強方法は変わっていく

昔と今で勉強方法を比較してみるとあらゆる点が変わっている。

今回は昔と今で何が違うのかみていきたい。

 ノートの取り方

ここは一番勉強の基板となる部分です。まず昔は紙媒体で鉛筆を用いて書いていた。

しかし、現代ではまだあまり多いとはいえないが、タブレットやパソコンにノートを取って勉強しているという人も多い。これを有効的に活用すると勉強する範囲をPDFに変えノートに貼り付けそこからじぶんで大事な点・コメント加えていきながら勉強する。これは苦手なものだけをまとめられるノートなども作ることができ自分独自のノートが完成する。また、紙媒体の場合ノートが分かれた状態であるのに対してタブレットは一つにまとまっているので持ち運びに関しても便利である。

最近、学校などでもタブレット活用した勉強は導入しているので、今後、タブレットを中心とした勉学が始まるかもしれません。

動画

今や、ネットなどで様々な情報を取り入れられる時代です。

ここから講座なども受けられるというのも利点だと思います。

特に英語などの講座を家で受けることができ気軽に始められると思います。

なので現在のほうが学ぶのは昔より簡単に行えるということです。つまり、やる気があればだれでも成長できる時代になりました。

環境を変えた勉強

今では駅などのカフェでパソコンやタブレットをもちいて勉強している光景をよく見かけます。環境を変えると勉強意欲が高まるだけでなく、そこがカフェであればコーヒーなどでエネルギーがはいりより勉強に集中できると思います。

ただ、少し音がうるさい場所もあるのでそこは自分の勉強のしやすさで変わると思います。

お風呂でも勉強?

昔は紙だけだったのでお風呂での勉強は不可能でした。しかし、今の時代防水用の紙やデバイスを自ら防ぐケースなどがあるのでお風呂での勉強は実現可能名状態になりました。ここから一日で人が勉強できる時間は広がったのでないかと考えられます。

感想

昔と比較するとやはり現代のほうが素晴らしい程に勉強がはかどりやすい時代ということが見受けられます。しかし、逆に考えるとそれほど便利だからこそ必要ないのではという人も現れます。僕は、たとえどのような情報がいつでも手に入れられる環境であっても、学びを捨てるのはだめだと思います。学びを捨てればそこでさまざまなものの進化・成長はストップし弱体化します。やはり学びというものはこの先何よりも必要な物事になると思います。