勉強は友達などと一緒に
どうも、こんにちは圭佑です。
今回は勉強をする際に、一人でやるのではなく友達などと複数人でやることのメリットをご紹介します。
勉強するという目的を持っていること
友人が勉強をするという人ならば自分もその場にいるときやる気が出るしお互いが決めた時間を決めておくことで途中で断念しようという気持ちも解消されると思います。
もしそれ以上に高率さを求めるなら、できるだけ自分が勉強をしてる内容と同じ友人とやるのがベストです。なぜならわからないことがあれば友達に聞けるし相手に教えるときも自分の復習になるからです。
勉強の後の楽しみを考えておく
自分は勉強を終えた後、カラオケにいったり買い物にいくことがあります。これはその以前にやる勉強の集中力を上げることにつながっていくと思います。
実際一人で勉強をしているときより休憩を挟まない時間は格段に楽しみがあるときの方が長いです。一人で勉強をしているときは一時間を終えたら休憩を挟みますが楽しみを持つときは2時間はやっています。
この楽しみも友達といた方が楽しみ行事が増えるということで取り上げました。
彼女と勉強
これはお互いが勉強する時期が合わないと難しいです。
例を出すなら受験などです。僕は受験期の時、彼女と通話を介して勉強をおこなっていました。元々、お互いが一人で勉強をするのが苦手だったので、このような対策をしてきました。不思議とつなげておくだけでも勉強のやる気はかわりました。
約束事なのでやらざる終えない状況に変わる
勉強は普段から毎日やるとやる気がなくなり今日はやらなくていいやといった状況になります。しかし、友達などと約束をすることで今日はいいやといった状況をつくることはなくなります。なぜなら自分の都合でキャンセルするのは相手に申し訳ないからです。なので一人で勉強をしているときやる気が出ないと思ってしまったら友達に声をかけ一緒に勉強をする約束をしていきましょう。
このように友人などと勉強をするメリットは多くあると思います。
しかし、友達と話してしまう。途中で遊んでしまうといったようなデメリットもあるかもしれません。そういうときは友人たちと団結力を高め自分に誘惑にお互い打ち勝っていきましょう。